9/25(土)に第1回目を開催した「ぬまづ福祉まつり」の反省会をしました。
当日は心配された天候にも恵まれ、事故もなく大成功に終わりました。参加団体は25団体。500人以上の参加者。
いろいろ反省点は多いものの上々です。
テーマは「ふつうのこと」。
これを全参加団体(25団体)の共通認識として、また福祉は極々ふつうのことだということを多くの方に再確認してもらい身近に感じてもらうことを願って決めました。
「社会」と「福祉」のキョリを縮めて、福祉の地域ネットワークを作ることを目的に開催したイベントなので福祉従事者同士のつながりを広めて深めること、企業と福祉施設の関係を作っていくことを具体的に実現していきます。
写真右端が当実行委員会委員長を務めました「NPO法人 マム」の川端 馨太氏(30)です。
今回、若手の福祉従事者が主になって開催したことにもすごく大きな意味があります。
次世代の福祉社会に若者が引っ張っていく姿は必要ではないでしょうか。
若者のネットワーク作りも1つの目的です。
第1回目は認知されることに大きな成果があったと思います。
2,3回目は1つでも2つでも社会と福祉の動きを作っていくことが大事なので、今回実感したことからこれから何が必要になっていくのかを良く検討していきます。
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